1年間で海外事業ができる
英語レベルまで到達させる

建設・土木・不動産 業界特化※1
英語研修プログラム

※1 建設/土木/不動産/ハウスメーカー/建設設備メーカー/ゼネコン/デベロッパー/ビルディング コンストラクター/土木工事業者/リフォーム・リノベーション業者/エネルギー関連建設業 者 など

NEWS

お知らせ

2024.03.27

日刊工業新聞にてオフィス留学が掲載されました。
>日刊工業新聞

2024.03.13

旭化成ホームズ株式会社様の導入事例のインタビューをアップしました。
>導入事例インタビュー

お知らせ一覧→





1年間の英語研修
完遂率




SPECIALITIES

3つの決め手

建設/土木/不動産
業界に特化

・業界用語、業界フレーズ
・事業系、技術系共に対応
・異文化への適応力強化

圧倒的な学習量

・専属コーチング(1回/週)
・ネイティブとのレッスン(3回/週)
・ホームワーク(2時間/日)
※上記全てがプログラムに含まれます

組織全体の
英語力を管理

・進捗や成果を月次でレポート
・海外人材の可視化
・研修効果を最大化する為のノウハウ

カリキュラムなどを詳しく見る→





ACHIEVEMENTS

受講生の実績




受講生Hさん

TOEICスコア

710→925

プロジェクトを円滑に進められるように!

プロジェクトで英語を使う機会がありますが、オフィス留学のおかげでミーティングでも8割は理解することができるようになりました。海外の文献や新しいガイドラインなど、技術者として海外の情報を積極的に直接取り入れられるようになったことが大きな変化です。

受講生Sさん

TOEICスコア

575→835

継続できる仕組みが成果につながった!

人事部が学習状況や上達をモニタリングできるシステムになっている為、緊張感をもって続けられました。結局、英語は自分一人でやりきれるかどうかが壁になることが多い為、コーチと人事部という第三者の目があるこの研修は成果がでやすいと思います。また、英語力が高い会社は採用の際にも魅力的だと思っています。

受講生Mさん

TOEICスコア

590→825

育児や仕事とも両立できました!

大学受験以降さびついていた語学力を向上させることができました。育児・仕事と学習を両立する必要がありましたが、週3回のレッスンは楽しい時間でした。コーチングの課題は早朝や通勤時間でこなす等、意外とつらくはなかったです。序盤は上がらなかったスコアも、良いモチベーションを保てたおかげか終盤ぐっと伸びました。リスニングに苦心しましたが、伸びしろが眠っていました!成果が出て大変嬉しいです。

EXAMPLE

導入事例

導入企業インタビュー

取締役専務執行役員 海外事業本部長  高木良幸 様 (右)
執行役員 人事部長  岡前浩二 様 (左)

グローバル人材育成に不可欠なのは
異文化理解と社員自らの意思で受ける研修制度

日本の建設業界において、急速に拡大する海外展開。海外事業の売上比率が過去最高を記録した旭化成ホームズ様に、グローバル人材育成のために取り組んできたことや、今後の展望などのお話を伺いました。

インタビューを詳しく見る→


PRICING

料金

1人あたり

税込165,000円/月

専属講師によるコーチング(1回/週)
ネイティブ講師によるグループレッスン(3回/週)
講師による毎日のサポート
カスタマイズ教材や専門業務への対応

※ご契約期間は1年間です。
※初期導入費用(システム開発費、受講志望者向け説明会、オリエンテーション実施費等)は別途ご請求といたします。
※最小契約受講者数:9名/法人
※テキスト代は別途実費請求となります。
※コーチング・グループレッスン共に1回/50分

FAQ

よくある質問

業界の頻出単語、特有のフレーズを使ったレッスンやホームワークで、実務に直結するより実践向きの英語学習の機会をご提供します。また、受講生ご自身の業務や企業戦略に合わせてコンテンツもカスタマイズいたします。
※業界特化の専門プログラムは中級以上の英語力を要する為、Term3(7か月目以降)以降に学習を組み込んでいます。例えば研修開始時点で TOEIC550点程度の方であれば、研修開始半年後にはこのレベルに到達します。

建設や土木、不動産に関わる業務や製品を取り扱う法人様を対象としています。例えば、ゼネコン/ビル・住宅建築/インフラ建設/プラント・空調衛生工事/建設コンサルティング/不動産開発・流通/不動産サービス/建材・建築資材/住宅設備などの業界も含まれます。お客様が求められている研修をご提供可能かどうかご不明な場合は、お気軽にお問合せください。

目安としてはTOEIC550点以上程度の方を対象としていますが、このレベルに満たない方でもご受講いただくことは可能です。受講生の選考の際に担当営業までご相談ください。
※TOEICスコアをお持ちでない方の場合、オフィス留学独自の実力診断テストにてレベル確認をすることも可能です。

就労時間外(平日17:00頃〜21:00、土曜10:00頃~17:00頃)に受講している方 が多いのが現状ですが、日中(PM)のお時間でもレッスンのご提供は可能です。お客様のご都合の良いお時間をお知らせください。 日曜日は休講日です。

海外事業部門、経営管理部門、技術部門、営業部門などが割合的には多いですが、IT、法務、広報、人事、総務など様々な部署の方が受講されています。導入の年度が進むにつれ、海外人員候補の対象部門を広げていくフェーズに入ると、様々な部門からより広く人材育成をしていく傾向にあります。



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